内開き木製サッシ イタリカ.68 Italica.68 日本の性能基準より厳しい欧州で、すべての性能基準を満たしているサッシです。
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日本の性能基準より厳しい欧州で、すべての性能基準を満たしているサッシです。内開き木製サッシ イタリカ.68 Italica.68
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「イタリカ.68」はイタリア大手木製サッシュメーカ PB FINESTRE社 x TOKYOGUMIのコラボ商品です。 日本の性能基準より厳しい欧州で、すべての性能基準を満たしているサッシです。 ◯仕様 材質・仕上:レッドパイン・水性ウレタン塗装 寸法:別紙参照(6つの規格寸法、特注不可) 色:ダークウォルナット・ホワイトステイン・ウォルナット 金物・色:アルミシルバー ガラス仕様:ペアガラス Low-e仕様 FL4mm+A16mm+FL4mm(Low-e) 性能参考値(PB社提供値) 熱貫流率:Ug1.4W/m2K(ガラス) Uw1.5W/m2K(フレーム) 音響透過損失:Rw30dB FRAME 木製枠
「イタリカ.68」は窓枠にレッドパイン無垢集成材を使用。 サッシ枠として流通している、アルミニウム、樹脂、木の中で最も熱伝導率が低い木製枠を採用しています。 日本では、加工がしやすく安価なアルミを利用することが一般的です。 しかし、枠にアルミを使うということは、理論的には、断熱性をかなり下げてしまうことになります。 世界的には、樹脂枠・木製枠は常識になっています。 東京組では日本の常識を世界標準に近づけるべく、木製サッシをアルミサッシと同価格帯で提供することを目標として、 今回の商品を採用しました。 《参考》各材 熱伝導率(数値が低いほど断熱性が高い) アルミ 200W/mk 樹脂 0.2W/mk 木 0.16W/mk SASH 熱貫流率 Ug(ガラス)1.4W/m2・K / Uw(枠)1.5W/m2・K
4mmペアガラス、Low-e仕様。16mmの空気層。 ガラスに挟み込むスペーサーは、94%熱を損失しないPB社オリジナル部材を使用。 「イタリカ.68」は日本で最も厳しい断熱性能を求められる北海道地域 (1地域)における基準値 1.9W/m2・Kを上回る高い断熱性能を誇る。 この数値は欧米では当たり前ですが、日本のサッシでこのレベルの 性能を求めた場合、高価格設定の樹脂サッシしかなく、なかなか普及しないのが現状です。 《参考》熱貫流率は数値が低いほど断熱性が高い 一般的なアルミ複層サッシ 2.85〜3.49W/m2・K SOUND CONTOROL 遮音性能Rw=30dB
高い遮音性能が屋外からの騒音を下げ、また、室内からのピアノなど大きな音が外にもれるのも軽減します。 使用上の注意(破損・怪我の原因となります)
ハンドルの操作方法
障子の調整方法(六角レンチで調整可能です)
木製サッシを良い状態を長く保つために
窓の方位・位置・直射日光・湿度等環境により異なりますが、木製サッシを良い状態で長くお使いいただく ために日常のお手入れを行ってください。 日常のメンテナンス
表面に付着した汚れ
・木材表面 水で濡らした雑巾を硬く絞り、室外側・室内側の枠に付着した埃・汚れ等を落としてください。 ※内開き窓なので、室内側から容易にお掃除が可能です。 ・ガラス表面 市販のガラス用中性洗剤にて汚れを除去してください。 開閉しずらい、音がなる
・金物部分 市販の潤滑油もしくはグリースをヒンジ部分に適量塗布して、開け閉めを何度か繰り返してください。 通気性
梅雨、長期間の雨が降った場合 木製部分とガラス抑えのパッキン材、枠・障子の隙間に雨水が入る場合があります。 雨の日の後に窓を開放するなどして、サッシ周りを十分に乾燥させ通気してください。 そのまま放置しておくと良い状態が保てません。 塗装塗替えメンテナンスの目安
表面塗装 表面の状況にもよりますが、日常のメンテナンスを行った上で毎5年/回が良い状態を長く保つ目安です。 外壁等のメンテナンス時期に合わせて行う事をお勧めします。 木製サッシを良い状態で長く使っていただくために適切なメンテナンスを行ってください。 塗替えのご相談は各施工店にお問い合わせください。 塗替え方法
#320〜400程度のサンディングペーパーにて剥離部分の塗装皮膜を除去します。 埃・汚れ等を除去し市販の外部用水性塗料にて調色後、作業を行ってください。 ※部分的に補修する場合は、補修部分と既存の色差が出る可能性が高くなります。 端材等に試し塗りもしくは塗装面の全体の剥離を行って再塗装を行ってください。 ※参考ホームページ:https://www.youtube.com/watch?v=yOLMkBVdg0U 木製サッシを選ぶ理由
「美観性がある・断熱性が高い」ことです。 木製サッシは、熱電伝導率がプラスチックや鉄、アルミニウムと比べて、非常に低い、反対に、 アルミサッシは熱を伝えやすく夏の外の暑さを取り入れやすく室内の冬の暖気を逃しやすいといわれています。 また木製サッシは結露が少ないというメリットがあります。 結露は、室内の温かい湿気を含んだ空気が、外気によって冷やされた窓に触れることで生じるものです。 木製サッシは断熱性能に優れていますので、熱交換が行われにくく、結露の防止に役立ちます。 熱をほとんど伝えない木枠部分に結露が起きないことにはそんな理由があります。 ご注文/お問合せ/カタログ・資料請求
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