十和田石と桧のお風呂　茨城県A氏邸≪経験者の声に学ぶ≫　　ユニットバスをオーダーメードでリニューアル

説明がなかったのかも知れませんね。柔らかいスポンジで中性洗剤で洗えば十分だったんですよ。

一度できた隙間を埋めるのは厳しいですね。取替が必要です。

確かに初めのうちだけ使ったが、もう使っていないという方もいます。
オリジナル浴槽でお気に入りのものをつくりましょう。

防水機能はユニットバスと同じでオリジナル浴室ができるのです。

浴槽の内側を十和田石にしました。水に濡れると青く鮮やかさが増します。
浴室の壁・床は300×300の大きなタイルにしました。十和田石と合います。

木曾桧の無垢材を採用。
浴槽の笠木、浴室天井
吐水口もオーダーメードでつくりました。
温泉宿の雰囲気が嬉しいです。

浴室カウンターは御影石の磨き仕上。
浴室全体が石で統一されました。
鏡も丸くするだけでちょっとお洒落になります。
お風呂で丸い鏡を案外知らない人が多いです。

木曾桧の無垢材を採用。
洗面所の床、天井
換気扇のガラリ

強化ガラスの扉に変えました。
安全でしかも高級感もあります。

お風呂の照明を２つつけることで解決です。明るくなりました。
お風呂と洗面所の間仕切り壁の一部をガラスにして、更に明るく開放感ができました。
洗面所と洗濯機置き場の間の壁をガラスの間仕切りにして明るくなり開放感もでました。

シンプルで機能的・収納量を考慮したオリジナル洗面化粧台をつくることで問題解決。
ミラーのうしろの収納棚にはたくさんのモノが入ります。スッキリしました。

洗濯機置き場の天井に照明をつけました。
壁だった間仕切りをガラスに変更。
さらに明るく、壁も薄くなりスペースも広くなりました。

奥様の身長にあわせて吊戸棚をつくりました。

排水位置を移動して、大型洗濯機も設置OKとなりました。

ココにコンセントを２個から６個に増やしました。。