組子づくりの道具 手業の極致といわれる組子技術も現代では各種の道具・機械等を使用して製作します
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手業の極致といわれる組子技術も現代では各種の道具・機械等を使用して製作します組子づくりの道具
「木製建具製造業」 なら 「株式会社 タニハタ」へ! ◆◇◆ 株式会社 タニハタ からのお知らせ ◆◇◆
日本経済新聞に掲載されました。
3月21日付 日本経済新聞(全国版)「こえる、超える、越える」特集の欄にタニハタのことを掲載していただきました。 この特集は、分野を問わずに高みを目指して上り続ける企業、個人の挑戦にスポットライトをあてて紹介する特集ページになります。 先日の「iFデザインアワード金賞受賞」のことを中心に写真付きでかなり大きく取り上げていただきました。 組子づくりの道具組子づくりの道具 Tool 手業の極致といわれる組子技術も現代では各種の道具・機械等を使用して製作します。 切る、削る、割る、挽く、叩く、組む・・・下記に挙げたいろいろな道具を駆使して職人の経験を基に作り上げていきます。 鉋は、組子製品にはなくてはならない道具。家を建てる大工さんが使用する鉋以外にも組子職人ならではのいろいろな種類があります。 それぞれの職人が自分専用の鉋を用いて製作します。 組子職人は彫刻を木に施すことはありません。
組子職人は鶴や松などの彫刻を木に施すことはありません。 40年間現役の骨董的機械も活躍。
手作業が基本の組子技術ですが、木工機械もたくさんの種類を用いなければ現代のスピード時代・短納期に対応できません。 デジタル制御の機械はもちろん、40年間現役の骨董的機械も活躍します。 組子職人はまず刃物を研磨する事から仕事が始まる。
組子職人はまず刃物を研磨することから仕事が始まります。 釘は木枠の接合補助や仮留めに使う。
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