商品から探す
部屋から探す
目的から探す

株式会社 タニハタ
(たにはた)

登録業者No. G-0181
403登録番号:G-0181_051
G-0181_051

吉祥組子 全18種

\ 商品ページを参照下さい

古来より人を幸せにすると言われる数多くの日本の「 吉祥文様」の中から 18 種を厳選いたしました

403登録番号:G-0181_047
G-0181_047

麻の葉ちらし 全18種

\ 商品ページを参照下さい

天然木の色の違いと麻の葉文様のバリエーションで表現したタニハタオリジナルの18種類3タイプのデザイン組子です

403登録番号:G-0181_046
G-0181_046

美術組子 全4種

\ 商品ページを参照下さい

お客様のご要望に当社デザイナーが専属し、次の世代にも胸を張って残すことができる世界にひとつだけの作品に仕上げます!

403登録番号:G-0181_057
G-0181_057

組子使用例「間仕切り」

 

タニハタの組子は、空間を仕切る「間仕切り」としてご使用いただけます。

403登録番号:G-0181_058
G-0181_058

組子使用例「引き戸用部材」

 

引き戸用にデザインを施した引き戸用部材・全8種。シンプルで飽きのこない伝統文様を散りばめた建具用組子です。

403登録番号:G-0181_059
G-0181_059

組子使用例「家具部材」

 

タニハタの組子は、家具やカウンター、店舗の什器など、さまざまな家具部材・面材としてお使いいただけます。

403登録番号:G-0181_060
G-0181_060

組子使用例「天井格子」

 

照明との相性が良いタニハタ組子は光天井としてもご使用いただけます。

403登録番号:G-0181_061
G-0181_061

組子使用例「和室欄間」

 

組子は、通風・換気・装飾の機能を持たせた日本の伝統的な和室欄間として使用されてきました。

403登録番号:G-0181_049
G-0181_049

組子(組子細工)とは

 

飛鳥時代からの伝統を守る心と情熱により現代まで引き継がれてきたタニハタの「組子」を解説いたします

403登録番号:G-0181_052
G-0181_052

タニハタ組子 5つの特長

 

技術力、生産能力、提案力、デジタル化そしてサスティナブル!5つの特長で日本の組子を世界に!

403登録番号:G-0181_053
G-0181_053

組子づくりの道具

 

手業の極致といわれる組子技術も現代では各種の道具・機械等を使用して製作します

403登録番号:G-0181_054
G-0181_054

タニハタ組子用語集

 

タニハタの組子の用語集です

403登録番号:G-0181_043
G-0181_043

組子文様デザイン比較一覧

 

組子の文様は基本18種あります。各文様ごとに魔除けや長寿などの由来があります。

403登録番号:G-0181_050
G-0181_050

組子の主材料「杉・ヒノキ」

 

タニハタ組子に使用する主な木材は木目が美しい「杉」と、日本人に長く愛されてきた「ヒノキ」。すべて国産材です!

403登録番号:G-0181_048
G-0181_048

ミニ組子 全18種

\ 2,000〜

大判パネルのサンプルとして、またクラフト雑貨や和風インテリアのパーツとしてもご利用いただけます。

403登録番号:G-0181_055
G-0181_055

住宅・マンション 組子施工写真集

 

個人の邸宅、別荘など色々なシーンで組子が使われています。

403登録番号:G-0181_056
G-0181_056

商業施設 組子施工写真集

 

有名ホテル、飲食店、店舗など色々なシーンで組子が使われています。

403登録番号:G-0181_041
G-0181_041

ザ・リッツカールトン京都 組子施工事例

 

ザ・リッツカールトン京都に高度な技法で製作した組子80枚を設置しました

403登録番号:G-0181_032
G-0181_032

タニハタ 新宿ショールーム

 

東京・新宿御苑前の403ギャラリー内に展示しています。


住まいのオーダーメード館403への掲載 掲載:19 点



ヘルプ   403について   403でビジネス
住まいのオーダーメード館403とは
注文・お問い合わせについて
メールマガジン登録・解除
サイトマップ
  企業情報
403新宿ギャラリー
社長のブログ
新宿御苑前のオーダー建材ショールームスタッフ日記
  住まいのオーダーメード館403 出店用ガイド
「つくる・売る」研究会
403出店 資料請求
無料リンク集登録(工務店・設計事務所等)

このページの上へ戻る