テーブルコーディネートのはなし 39話
アロマの話
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◆カクテル
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◆カクテル
カクテルというと、ホテルのラウンジやお洒落なバーで、夜景を見ながら大人の雰囲気…というイメージですが、
最近ではカジュアルな洋風居酒屋の飲み放題メニューにあったりと、ずいぶんポピュラーになっていますね。
そこで、ホームパーティーでカクテルを作って楽しみましょうという提案です!
カクテルとは、お酒に何か(果汁やお酒やミルクなど)を混ぜて、新しい味にした飲み物のことをいいます。
カクテルを作る道具です。左からバースプーン、メジャーカップ、シェーカー。

カクテルを作る手法は2種類。
◆ステア バースプーンで混ぜて作ります。お酒とジュースなどのように、混ざりやすいものや、炭酸を使ったカクテルを作る方法。

バースプーンは中指と薬指の間にねじれている部分をはさみ、親指で転がすように動かします。
そうすると、スプーンの部分がクルクルと回りますね。
そうやって、バースプーンそのものを回転させながら、グラスの内側に沿わせて回し、混ぜます。
◆シェイク シェーカーを使って作ります。お酒とお酒のように、混ざりにくいにくいものを作る方法。
トップ、ストレーナー、ボディーの3つの部分からできているシェーカーが一般的

(1)右利きの方の場合、右手親指でトップを押さえ、右手の薬指と小指の間で、ボディを挟みます。左手中指と薬指でシェーカーの底を支えます。
(2)左手親指でストレーナーを押さえ、左手人差し指と小指でボディを挟んで下さい。
注意点は、手の熱をシェーカーに伝わらせないように 「てのひらや指を必要以上にシェーカーに密着させない」ということ。
(左利きの方は、左右の手を逆にして下さい。)

カクテルは、ベースになるお酒がいくつかあります。
ジン、ウォッカ、テキーラ、ウィスキー、ワイン、ラムが一般的です。
自宅でカクテルをつくるデメリットとしては、いろんな種類のお酒が自宅にないと言う事です。
最近では750mlのフルボトルではなく、ハーフボトルや500mlくらいのものも売っています。
ご自分の好きなベース2~3種類と、カクテル用レモンジュース、ライムジュース、ホワイトキュラソーをそろえると、数種類のカクテルができます。
ジンベースとウォッカベースのレシピで例を挙げてみますと…(材料を入れる順番)
■ホワイトレディー
材料&作り方
ジン:30ml
ホワイトキュラソー:15ml
レモンジュース:15ml
シェイクしてカクテルグラスへ
ジンの香りが爽やかで、少し甘い感じのカクテルです。
■雪国
材料&作り方
ウォッカ 40ml
ホワイトキュラソー:20ml
ライムジュース:ティースプーン2杯
シェイクしてカクテルグラスへ
グリーンチェリーを沈めると、緑のグラデーションが綺麗に見えます。
■ギムレット
材料&作り方
ジン:45ml
ライムジュース:15ml
シェイクしてカクテルグラスへ
ジンとライムの爽やかな香りに癒される清涼感のあるカクテルです。
■モスコミュール
材料&作り方
ウォッカ:45ml
ライムジュース:15ml
ジンジャエール:適量
氷を入れタンブラーで軽くステア
ジンジャエールでとても飲みやすいカクテルです。
■ミモザ
材料&作り方
スパークリングワイン:1/2
オレンジジュース:1/2
フルートグラスで軽くステア
ジュースのように飲みやすいカクテル。食前酒にも向いています。
■スクリュードライバー
材料&作り方
ウォッカ:35~45ml
オレンジジュース:適量
氷を入れタンブラーで軽くステア
飲みやすいですが、ウォッカが強いカクテルです。
ジンジャエールやオレンジジュース。
お酒の分量も好みで調節して、自分好みのオリジナルカクテルをつくるのも楽しいですよ♪
カクテルのレシピ本もありますが、レシピ通りではなく、自分流に簡単にアレンジできるのがカクテルのいいところ。
ホームパーティーでいろいろ作って、試飲してみんなで盛り上がってみてはいかが?

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