テーブルコーディネートのはなし 39話
アロマの話
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チーズ料理の話(2)
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◆チーズ料理の話(2)
フランス料理の教室で習った美味しいチーズを使った料理のご紹介。

■アペリティフ ノルマンディー産カマンベールのりんご添え
食前酒のシードルにピッタリ合うメニュ。
材料(4人分)
カマンベールチーズ 200g
りんご 1/2個
セロリ 1/2本

作り方
1.カマンベールチーズとりんごを1cm角に、さらに少し小さめのサイコロ状にセロリを切ります。
2.りんご、カマンベールチーズ、セロリの順にのせ、ピックで刺してできあがり。
■オードブル サーモンのタルティーヌ、ディルの香り
とっても簡単・オードブル!!
材料(4人分)
サワークリーム 30g
クリームチーズ 150g
たまねぎ
塩
こしょう
オリーブオイル
ディル
パン
1.ボールにサワークリーム30g、クリームチーズ150g、塩、こしょう、レモン汁、さらして水気を取った玉葱を入れ混ぜる。
2.黒パンに調味したチーズを塗り、スモークサーモンをのせる。さらして水気を取った玉葱をのせ、
オリーブオイルを少々かけディルの葉をのせて出来上がり!

■オードブル 茄子のハーブマリネ、トリュフオイルの香り
材料(4人分)
なす 2本
フレッシュチーズ 150g
塩
こしょう
ライム果汁
ハーブ(セルフィーユ・シブレット・エストラゴン)
ロケット
生ハム
トリュフオイル
バルサミコ酢
1.ブルース・フレッシュチーズ(150g)に塩、こしょう、ライム果汁、
ハーブ(セルフィーユ、シブレット、エストラゴン)のみじん切りを加えて調味し、混ぜる。
2.茹でた茄子(2本)の中に[1]を入れ巻き、冷蔵庫へ。
3.[2]をスライスし皿に盛り付ける。上にロケット、生ハムをのせ、トリュフオイルと煮詰めたバルサミコ酢をかけて完成!

ブルース・フレッシュチーズは、今回「Brocciu(ブロッチュ)」を使用。
リコッタの様に乳清(ホエー)から作られるチーズです。
コルシカ島の人が愛してやまないと言われ、皇帝ナポレオンもブロッチュ恋しさに郷里から羊を連れてきたという逸話もあるほどです。
真っ白でとてもやわらかく、口当たりもなめらか。
更にほのかな甘みがあり、お豆腐の様なチーズです。
■ハム入りチーズのスフレ(4人分)
ほわほわに膨らんだあつあつのスフレは、チーズ料理の王様ですね。
材料
バター 25g
小麦粉 25g
牛乳 250g
ロースハムの角切り 70g
グリュイエールチーズ 120g
卵黄 3個
卵白 4個
作り方
1.スフレ型にバターを塗って小麦粉をまぶしておく
2.バターを溶かし、小麦粉を加えて混ぜる。数分火にかけて、熱した牛乳を加える
3.約10分煮る
4.グリュイエールの半量はおろし、あとの半量は3~4mmの直方体にし、[3]に加える。ハムの角切りを加えて冷やす
5.卵白を泡立て、[4]に加え混ぜる
6.用意したスフレ型に[5]を流しいれ、180℃で約13分焼いて完成!

■ライムの香りのチーズケーキ

ライムの香りのチーズケーキ(1ホール分)
口に入れるとライムの香りが広がり、爽やかなチーズケーキです。
材料
N1:卵 2個
卵黄 1個
砂糖 100g
ライムの皮 1個分
N2:生クリーム 50g
クリームリーズ 150g
N3:小麦粉 60g
でんぷん 20g
ベーキングパウダー 小さじ1/2杯
N4:卵白 3個
砂糖 60g
作り方
1.N1~4の材料を各々混ぜ、番号順に加えて混ぜる
2.160~170℃のオーブンで45分焼く
■ダニエル・マルタン氏の経歴。
1952年フランス生まれ。
1977-1980 レストラン カルベ(パリ6区)料理長
1980-1983 レストラン マキシム ド パリ(パリ8区)第一副料理長
1983-1987 ホテル リッツ(パリ1区)レストラン レスパドン 第一副料理長
1987-1991 レストラン マキシム ド パリ(東京)総料理長
1992-1993 ル・コルドン・ブルー・パリ東京校 教授
とても素晴らしい経歴の持ち主。
職人気質で、ちょっと近寄り難い人かしら?と思っていたら、なんとも気さくで日本語もお上手。
とても素敵な紳士でした。
東京・麻布十番のダニエル・マルタン氏の料理教室は月1回。
実際に生徒が作るのではなく、ダニエルさんが作っているのを見学し、最後に食事をする流れ。
本格的なフランス料理を家庭的に、日本の食材を使ったダニエルさんオリジナルレシピを習い、しかも美味しく食べられる教室。
お近くの方はぜひ参加してみてはいかが。
http://daniel-martin.jp/
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