高性能布地「エコフィックス ネクスト」電気料金10％以上削減！　　ヒートアイランド対策、実証対象技術です！カーテン、スクリーンに最適の布地

カーテン・ブラインド＞ カーテン

カーテン・ブラインド＞ ロールスクリーン

お掃除・消臭・抗菌＞ 環境・エネルギー

店舗・オフィス・集合施設＞ 冷暖房・断熱

「床暖、省エネ等の環境向上建材の開発・販売・施工」 なら 「ベンチャーマテリアル 株式会社」へ！

---

エコフィックス ネクストは窓から太陽光を取り込み、やさしい光に変えてお部屋の中へ届けます。

床面にプロジェクター光を照射

拡散された光が部屋の奥まで届く

光線50%		光線乱反射拡散透過
レギュラー糸織物		扁平断面糸で太陽光が乱反射し光が均一に拡散透過し明るくなる

表面温度の上昇原因である近赤外線を52%カットすることで、表面温度の上昇を抑制。
高密度に糸を織り上げることにより高い保温性を実現。

◆表面温度が低いので涼しいので空調効率ＵＰ
窓枠とエコフィックス ネクストの表面温度を比較すると8.6℃下がっている



◆レフランプ法で、7.9℃の温度上昇を抑えることが実証されました。
◆冷気法で、4.2℃の保温効果が実証されました。


高層階にある東向き窓のトイレ、晴天時には暑くて問題。
片方にエコフィックス ネクストを掛け、室温を比較検証。





直射日光の当たる午前中は硝子面及び鉄製の棚上部が熱くなり室温が上昇していたが、 エコフィックス ネクストを施工すると直射日光及び硝子面の熱が遮断できるので、温度上昇を妨げる。




エコフィックス ネクストの防視認性はClass4です。
昼もそうですが、夜は特に室内の見え方が気になります。




エコフィックス ネクストは紫外線を94%カットします。
家具、フローリング、畳、床材、などの劣化を防ぎます。

フローリングの紫外線による劣化



各種マークを取得しており、安全性の立証されています。
VOC基準のFフォースター取得





（イ）ラベルは、水洗い洗濯及びドライクリーニングについての基準に適合するものに与えられるラベルです。
エコフィックス ネクストに使用している防炎剤は非ハロゲン系であるため、万が一の出火の際にも、ダイオキシンを発生しません。





医療機関や介護施設で使用される業務用繊維製品を対象とした特定用途の制菌加工をほどこし、院内感染を引き起こすとされるMRSA（メチシリン耐性黄色ぶどう球菌）にも対応しています。





エコフィックス ネクストは「省エネ改正法」に必要な熱還流率を取得していますので環境性能の向上に寄与いたします。

製品データ	3mm厚 フロートガラス	12mm厚 ペアガラス	ロールスクリーン エコフィックス ネクスト	断熱フィルム 住友3M　NANO80S 貼付時
紫外線カット率	29%	42%	94%	99%	紫外線UVカット率の数値
遮蔽係数	1	0.91	0.54	0.68	値が低いほど日射熱を遮るので、省エネ効果が高くなります
熱貫流率	6	3.4	2.79※	5.6	値が低いほど断熱効果があり、省エネ効果があります
日射熱取得率	0.88	0.88	0.47	0.6	日射を1として熱量（透過と再放射）の割合を示す数値
日射反射率	8%	13.5%	45.6%	22%	日射反射率が大きいほど、熱を反射します
日射透過率	86%	75.2%	51.3%	51%	日射透過率が低いほど省エネ効果があります
日射吸収率	6%	10.8%	3.1%	27%	日射吸収率の高いほど熱を吸収し表面が暖まります
可視光線透過率	90%	82.2%	41.8%	84%	室内に入る明るさの指標になります
可視光線反射率	8%	13.5%	50.7%	10%	数値が高いほど外から見えにくくなります

※1　3mmフロートガラス（U=6.0w/m²-K）に装着した場合の熱還流率


環境省の環境技術実証実験ヒートアイランド対策（実証番号051-1221）で効果証明を受けています。
通常カーテンやロールブラインドは省エネ効果をあまり期待されていませんが、エコフィックス ネクストは検査センターの 数値や社内の治験したデータを基に投資回収年数が計算できます。



平成２４年度　環境省　ヒートアイランド対策　実証対象技術になりました。

実証番号：051-1225　窓用日射遮蔽レースカーテン
　　　　｛レースカーテン（生地）の日射遮蔽性能を高くした技術｝
実証番号：051-1221　窓用日射遮蔽スクリーン
　　　　｛内付けスクリーン（ロールスクリーン等）（生地）の日射遮蔽性能を高くした技術｝



＊1：夏季1カ月（8月）及び夏季（6〜9月）において室内温度が冷房設定温度を上回ったときに冷房が稼働した場合の冷房負荷低減効果
＊2：8月1日における、対象部での室温の抑制効果
＊3：冷房を行わない時の室温
＊4：平均放射温度（ＭＲＴ）を考慮した温度（空気温度とＭＲＴの重み付き平均）