Itomaki Andon　糸巻行灯（いとまきあんどん）　　京都西陣の糸巻きとＬＥＤを組合わせてオシャレな行灯（あんどん）照明ができました。

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行灯（あんどん）の歴史は古く、江戸時代以前から使われていた日本の照明器具
そんな雰囲気を西陣で実際に使われていた檜の糸巻を再利用して、風景や季節のイメージをオリジナルの色に染色した絹糸を使って 易しい日本の灯りを京都「裂道楽よ志川」とコラボレーションで作りました。
和風にも洋風にもマッチするモダンなデザインはお部屋のインテリアとして、また旅館、ホテル、飲食店、店舗等においてモダンな雰囲気を出すディスプレイとしてもご利用ください。

ナポリ 湖畔に影を落とす紅葉そして イタリア国旗と同じ配色から ナポリと名付けました。	青磁 新緑を迎える山をイメージしました。 有名な磁器の色合いにも似た配色です。
ホタル 夏の澄み切った川に飛び交うホタル、川面に映る光のイメージです。	藤 きらびやかな紫の正絹で初夏を迎える藤棚をイメージしています

※黒いプレートは演出用で製品には含まれません。





外環は黄色のLED

芯部は明るい白LED

照明に使用しているローソクLEDは従来のゆらぎ機能に加え、炎の芯部を明るい白、外環は黄色いLEDを使い より本物らしく見えるようこだわりました。






絹ならではの美しい発色と光沢があります。






プレゼントにも喜ばれます。




本製品の糸巻本体は、実際に京都西陣で使われていた物を再利用しているため、色合い・寸法にばらつきがございます。
またキズや汚れも多少ございますので予めご了承ください。
また再利用の糸巻きのため在庫限りの販売となります。