リブ付無垢デッキ材施工例「海が見える家のテラスデッキ」　　海が見えるロケーションのテラスデッキ。人工木材は塩害被害も受けにくいので、海岸沿いでも安心！

施工前の風景です。
お家の前に駐車場として広々としたスペースがあります。
今回はこの場所を利用してウッドデッキを作成していきます！

トラックにて鉄骨を搬入します。クレーン車でどんどん組み立てていきます！

鉄骨が組みあがりました。

続いてウッドデッキを張っていきます。
まずは根太です。根太は無垢柱材 LB（ライトブラウン）を使用しています。
鉄骨に弊社推奨ピッチの400mｍで並べていき、鉄骨に直接固定します。

下と上両方から確認しながら作業しています。

最後に床材を張って完成です。
床材は無垢デッキ材 LB（ライトブラウン）を使用しています。

仕上がりはこんな感じになりました！

海が見える絶海のロケーションのテラスデッキに仕上がりました。
人工木材は塩害被害も受けにくいので、海岸沿いでも安心して使用できます。

デッキがカーポートの雨除けにもなっています。
家具を合わせるとこのような雰囲気になります。

1本〜大口注文まで受け付けています！

1本単位で販売しているので、ご希望の樹脂ウッドデッキに合わせた本数をご購入いただけます
また、1度で大量にご注文いただく方には、大口注文専用の特別お値引きもございます。
お気軽にお問合せ下さい。

ご購入までの流れ

納期について

午前10時30分までにご入金いただくと即日発送を行っております。エリアによっては翌日から納品ができる場合もありますが、運送会社の物量により納品が遅れることがあるのでお早目のご注文、納品依頼をお願いいたします。

お手入れ方法

ホウキなどで軽く掃いたのちに、水をかけデッキブラシ等で洗い流してください。
より詳しいお手入れ方法をお探しの方は お手入れ方法 をご覧ください。

● 根太間隔は芯々400mm以内での設計をお願いします。
　 ※上記根太間隔400mm超えた場合、曲がりや反りなどが発生する可能性がございます。

● 長手方向につなぐ場合は目地が8mm〜必要です。
　 ※材料の特性上温度による伸縮がございます。
　 ※長手方向につなぐ場合はピッタリくっつけずに目地を8mm〜開けてください。
　 ※伸びが発生した時に、目地が無い状態では材料に負担が掛かり、曲がり、反り、割れなどが発生します。

● ビスによる固定についてのご注意
　 ※下穴が必要です。（下穴はビスが入る深さでビス径-0.3mmを目安にして下さい）
　 ※インパクトドライバーは使用しないで下さい。締め込む力が強すぎて割れることがございます。
　 ドリルドライバーで弱いトルクから調整してください。

下記フォームより、お問い合わせ・ご注文・サンプル請求ください。