介護施設外階段 ひさし施工例 雨の吹き込みを防ぐため、外階段におしゃれで明るくスッキリした片流れの庇を後付けしました。
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雨の吹き込みを防ぐため、外階段におしゃれで明るくスッキリした片流れの庇を後付けしました。介護施設外階段 ひさし施工例
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お客様の声
金属製の屋根や柱を立てずに
階段は壁から300mm離れており、柱を立てて金属屋根をつけるしかないと思っていたが、介護施設なので住環境が暗くなるのは避けたかった。 雨の吹き込みを防ぐために、外階段に屋根を後付けしました。埼玉県深谷市 PC 1,500 × 4,000mm / PC 1,500 × 6,800mm (ブラックブラケット・ブラウンシート) 木造の建物は壁の中の主柱に屋根受け(ブラケット)を取り付けることで、頑丈でスッキリした片流れの庇を取り付ける事ができます。 今回の外階段は、階段の幅が1,800で、壁から300mmほど離れて設置されていたので、柱を立てて金属製の屋根を施工せざるを得ない状況でしたが、介護施設なので住環境を考え、極力明るい仕上げにしたいとのことで、おしゃれで明るい、柱を立てる必要のない「ケノフィックス」を採用していただきました。 木造外階段雨よけの施工手順1.まずは、水平に付ける庇の高さを決めます。主柱がある場所で、斜面に付く庇が通行人の妨げにならないよう高さ(大体2,500)を決め、その庇が重ねられる高さにブラケットをつけます。 2.入り口の庇を完成させます。段差のある階段での作業ですので、入口の作業を終えておいた方が進めやすいです。 3.主柱のある場所に付くように確認します。斜面の階段の角度を壁面に落とし込み、ブラケットを取り付けます。 4.屋根の重ね具合を確認します。奥固定バーと前固定ポールを差し込み、屋根が当らないようにまた、雨が入ってこないように位置を確認します。 5.ブラケット・奥固定バーの周りをコーキングします。穴を開けて固定したので、ブラケットの周りや壁面と奥固定バーの隙間から雨漏りしないようにしっかりコーキングします。 6.補強ポールも角度を合わせ固定します。付属の煽り防止の補強ポールの先端を曲げ、柱の位置に固定できるように調節します。 7.シートを入れて完成です。屋根シートを入れて両サイドを合わせます。 斜面に乗せるため、滑り落ちる可能性があります。 何処か見えにくい場所で仮止めすれば楽に調整できます。 Before・AfterBeforeAfter歩いてみるとこんな感じです。紫外線をカットしながら光はそのまま通しますので、違和感なく非常に快適です。 外側からの眺め明るくて見栄えの良い庇の完成です。 ご注文/お問合せ/カタログ・資料請求
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