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株式会社 セブンホーム
(せぶんほーむ)

登録業者No. G-0479
ごあいさつ

平素は、弊社に格別のご高配を賜り、深く感謝申し上げます。

弊社は、平成14年からステンドグラスの事業を始めました。
頭初はステンドグラスを一般の住宅に入れるという発想は殆どありませんでした。
しかしながら、展示会等に出店しているうちに、お客様からステンドグラスが 「こんな値段で買えるのなら自宅に入れてみたい」という多くの方々のありがたいお声を頂きました事が、 今日まで事業を継続できている大きな要因だと感謝しております。

弊社は、「誠実さ」を大切にしています。
お客様に対する「誠実さ」、社内での「誠実さ」をモットーに、 「顧客満足度100%を目指す」をスローガンにして社員一同お客様のご期待に 沿うことができますよう努力してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 野崎 誠



暮らしに“本物の輝きを”・・・「ピュアステンドグラス」

ステンドグラスとは、ガラスの断片を金属で繋ぎ合わせ人物や模様を表現した物の事を指します。
多くの方がステンドグラスは教会にあるイメージをお持ちではないでしょうか。
昔は文字が読めない人が多かったため、教会にあるステンドグラスは絵柄だけでキリスト教の教えを広める目的で作られたと言われています。
なぜガラスで作らなければならなかったのか。
当時の教会には電気が無く、薄暗い室内では窓からの明かりが頼りでした。その窓にステンドグラスを入れる事で、光によって絵柄を明瞭に見せ教徒達に宗教の教えを伝えていたとされています。
弊社の「ピュア・ステンドグラス」は、その伝統に応えるべく、色合い・彩りを失わないよう、グラスのピースを1枚1枚ハンドメイドで丁寧に金属につなぎ合わせて製作し続けます。

中世から現代まで色褪せる事のないステンドグラス



今も、教会で中世の時代から、現代まで色褪せる事なく輝き続けるステンドグラス。
現在でも高価な物として扱われ、一般住宅での使用は難しく憧れや理想で終わる事があるのではないでしょうか。
現代の生活スタイルに合わせて、手軽に窓に貼れるフィルムタイプの物などステンドグラスをモチーフにした商品は多くあります。
しかし、フィルムタイプやガラスにペイントを施したペイントタイプでは日光や湿気など、様々な気候の変化で劣化してしまい数年で見栄えが悪くなってしまうというデメリットがあります。

本物のステンドグラスのある暮らし

弊社のステンドグラスは、中世から続く『ガラスを繋ぎ合わせて作る』本物のステンドグラスです。
中世では出来なかった現代の技術を使った面取りガラスなども使用して作成しています。
一般住宅やオフィス・店舗で安全で安心して使えるよう、 強度の高い強化ガラスでステンドグラスを挟みこみ三層構造にしたステンドグラス=『ピュアグラス』として 手に取りやすい価格帯で製造販売しています。
中世から続く色褪せることのない本物のステンドグラスの輝きを、あなたの暮らしにとりいれてみませんか。

現代から未来へ伝えていくステンドグラス





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