理念
社会と人生に新しい選択肢を提案する。
人が生きていくうえで、選ぶことのできる選択肢がひとつ増えれば、その分だけ人生は確実に豊かなものになる。
秋山立花はそう強く信じています。
だから私たちは社会に、そしてひとりひとりの人生に、新しい選択肢を提案していきます。
豊かな未来を創っていくために、社会と人生にひとつでも多くの選択肢を。
業務内容 |
建築の企画、設計、監理
庭園の企画、設計、監理
内装の企画、設計、監理
家具の企画、設計、製作
街づくりの企画、設計、監理
文章の執筆
上記に付帯する一切の業務
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代 表 |
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秋山 怜史 (あきやま さとし)
昭和56年生まれ
神奈川県立横浜平沼高等学校97期生 野球部主将
東京都立大学工学部建築学科卒業
平成20年〜 一級建築士事務所秋山立花 設立
平成26年〜 横浜国立大学非常勤講師
平成27年〜 神奈川県地方創生推進会議委員
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屋号と紋について
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父方の姓である「秋山」と母方の姓である「立花」を繋げて、屋号としています。
父まで連なる秋山家の歴史、母まで連なる立花家の歴史。
そのふたつの歴史の上で私があります。
先祖を大事にし、過去をしっかりと見つめることは、新しい未来を紡いでいくために必要なこと。
秋山立花という屋号には
過去を大事にし、未来を創っていくという
強い思いが込められています。
立花家の先祖には
「橘」を家紋にする一族がいました。
その橘に、流水を合わせて、親交のあるイラストレーターの
加藤朋子さんにデザインをしていただきました。
水の流れは常に絶えず、状況に応じてその姿を変えながらも、
その本質は決して変わることがありません。
秋山立花もそんな水の気質を持っていたいと思っています。
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協創
新しい選択肢を産み出すために秋山立花が大切にしていること。それが協創です。
協創とは、他者と協力して新しい価値を創造すること。
異業種のプロフェッショナルたちと協力をしながら、社会と人生に新しい選択肢を創りだすための仕組みを設計しています。
ひとつひとつの建築も、社会に貢献するプロジェクトも、そうした協創の成果です。
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