パーマグレーズについてよくある質問　　

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A1. 貴方の設備機器がFRP、アクリル、又は人造大理石で出来ていれば、洗剤で磨いて昔の輝きを取り戻すことが出来る場合もあります。
もし普通の家庭用洗剤で輝きが戻らないのであれば、設備機器の表面が損傷もしくは磨耗して、 あばた状になったり多孔状になっている可能性が多分にあります。
このような場合磨けば磨く程、結果は悪くなりますので、パーマグレーズの特殊技術が必要となります。



A2. 勿論です。



A3. 勿論です。



A4. 殆どのケースはそうですが、場合によります。



A5. コストは取り替える設備の品質、仕事の量、既存の配管、タイル、漆喰の損傷の度合いにより異なりまが、通常は800，000〜1，200，000円位です。



A6. 通常はしませんが、お問い合わせ頂いた際に具体的に相談して下さい。



A7. いえ、パーマグレーズの表面は新しい設備機器やタイルと同じように非研磨性であれば通常のクリーナーで処理していただけます。
研磨性のものはかなり丈夫な表面でも損傷させます。



A8. できます。



A9. いいえ、それは陶磁器と同じような光沢と肌触りを持った、芸術品ともいうべき合成樹脂の塗膜で、信じられないほど耐久性と強さを持っています。



A10. 通常は2〜3時間、長くても一日はかかりません。ほとんどの時間は元の表面の前処理に費やされます。
パーマグレーズを施工した場合、使用前の乾燥時間としては48時間しか必要としません(場合にようっては速乾法もご利用いただけます)。



A11. 配管等の問題(蛇口の漏れ、壊れた取っ手、パイプ)の修理、取り替えは事前に済ましておいてください。
又、施工対象であるバスタブ、流しに直接接触しいるシャワードア等をはずしておいて下さい。



A12. 絶対にありません。我々が使う化学品の臭いは窓やファンで2〜3時間以内に排出されます。



A13. 色々ありますが、パーマグレーズは多目的表面再処理業界でもっとも確立され、評価されている方式の一つであります。
我々の製品は有害物質であるポリイソシアネイト樹脂を含まないので、パーマグレーズは他の製品に比べてより安全です。
また、パーマグレーズは抜きん出た輝きと深みのある光沢を持ち、創造を超えた美しさがあります。



A14. いいえ・・・・パンフレットでカバーされていない質問があればお気軽に電話を下さい。
個別に回答させていただきます。





※掲載商品の色は、撮影条件などにより実際の商品の色と多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。