木造住宅のバスルームリフォーム事例（千葉県千葉市）　　明るく、清潔なイメージの浴室にして欲しいという、施主様のご希望でした。大変、満足いただきました。

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◆◇◆ 株式会社 フリーバス企画 からのお知らせ ◆◇◆

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木造一戸建て住宅のバスルームリフォーム事例です。
浴室と洗面室をリニューアル。
明るく、安全なバスルームに生まれ変わりました。



明るく清潔なイメージの浴室にしたい。



お客様のご要望を元に、弊社スタッフ　服部が提案した事柄を気に入って頂いたためです。
１、ゆったり脚を伸ばせる浴槽に交換可能。
２、冬も暖かく入浴できる暖房乾燥換気扇の取付の提案
３、安全に入浴できる空間の提案。
　　　浴槽の跨ぎの高さを２００ｍｍから４００ｍｍ程度に変更しました。
　　　握りバーの取付





浴室と洗面室の間仕切りドアとＦＩＸは、透明な強化ガラスです。
圧迫感の少ないバスルーム空間になりました。

洗面室の床と浴室の洗い場の床はほぼフラットに仕上げています。
洗面室の床は、内装用のサーモタイルで仕上げました。

浴槽の天井には、冬場のヒートショックを防ぐ暖房乾燥換気扇を設置しました。




洗面化粧台は、ＴＯＴＯ社製を採用しました。

ドアは、アルミ框製です。ドアがぴったりドア枠に接するので止水性は抜群です。
オーダーメイドで創るドアは、お風呂リフォームに強い味方です。

間仕切りのドアは、高２０００ｍｍの物に変更し、開放感がアップしました。
洗面室床と浴室洗い場床は、ほぼフラットなバリアフリー仕上げです。




浴室の壁仕上げは、白の大理石調のタイル。
床は、冬も足元がヒヤッと感じないサーモタイルを採用しました。

浴槽は、ＴＯＴＯ社製の人造大理石浴槽です、浴槽内部のグリップで、浴槽からの立ち上がりが安全で楽におこなえます。

浴槽の跨ぎ高さを４００ｍｍ程度に設定しました。リフォーム前は２００ｍｍ程度の高さでした。
洗い場の床より浴槽底が低く、あまりにもギャップがある場合安全とは言えません。
浴槽に入るための安全性を考え、握りバーを設置しました。

浴槽はＷ１５００ｍｍタイプに変更しました。
リフォーム前は、Ｗ１２００ｍｍ程度の浴槽でした。




入浴の度、幸せな気分に浸ることのできるお風呂空間を造って頂いたのでとても満足しています。
すっきりと掃除もし易くとても良い水廻りになり、ありがとうございました。
今回関わって下さった職人の方々がとても誠実な仕事をして下さり、チーム服部（？）の実力、納得いたしました。
敢えて一言申し上げるとすれば、サーモタイルのサーモのイメージを少し強く持ちすぎていたかもしれません。（於　洗面所）