＜Q&A＞1ミリ単位でサイズオーダー！SOHOデスク「iDesk」　　書斎・オフィスのパソコンデスクからプロユースなスタジオ作業デスクまで

「設計デザイン業・家具インテリア販売」 なら 「松本デザイン機構 有限会社」へ！

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Ａ：間口1800ミリで、分散荷重で250kg、集中荷重で100kgを設定しています。
間口方向に対して、天板の下側にアルミフレーム（Ｈ型）が前後に２本水平に走っていますので 必要充分の耐荷重があります。
間口1800〜2100ミリでは中央へ80kg以上の集中荷重がかかる積載、作業などにはお勧めできません。
間口2100ミリで分散荷重：200kg、集中荷重：80kgを設定いたしております。
■耐荷重基準値：間口に対し、天板のたわみが5ミリ以下を基準に当社では設定しております。
＊たわみ5ミリという基準値は、その数値以上だとたわんでいるのが外観上視認出来るということで、 その数値を越えると壊れるというものではありません。



Ａ：間口1800・奥行800の仕様で、21インチ（40kgぐらい）を左右に2台載せても、 ぐらつき・たわみ等の問題は一切発生しません。
17インチで17〜25kgですので問題はありません。



Ａ：（１）Ｗ1800×D900の全重量：28kg（天板：約18kg）
　　　　　Ｗ1400×D900の全重量：24kg（天板：約14kg）
デスク本体は、いづれもアルミフレーム約10kgと意外と軽量ですが、木部材は、中の詰まった集積材のため重量 があります。
●天板の平米重量（厚さ21ミリのＭＤＦ）：11.1kg/mm
　　（２）ワゴンは、20kg弱になります。



Ａ：21ミリです。



Ａ：飲料の食器では、まず変色することはありません。
5年以上使用している知り合いの話でも、跡に残ったことはないとのことです。
ただし、ヤカンなどの高熱ではウレタン塗装が変色することがあります。
また、使用状況により表面塗装が薄くなるなることがあります。
太陽光が、直接あたる場所では、時間経過とともに日焼けをおこし変色いたします。


Ａ：アルミ材が基本部材になっており、パーツ化してますので、リサイクルがしやすく環境に配慮した商品と言えます。
ＭＤＦは、昔は破棄されていた間伐材を集積したものです。
ファインボードは、建築廃材の再利用生産品です。



Ａ：シックハウス問題に係わるＶＯＣ（ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン等）の溶剤を含まない 自然指向のウレタン塗料を使用しております。
また、ＭＤＦ自体は基本的に接着剤が使用されていますが、放出量の少ない低発散ホルムアルデヒドの ＭＤＦ［表示記号：Ｆ☆☆☆］を使用しています。
【新基準2004年3月改定】



Ａ：天板の角処理はすべて1ミリ強の面がとってあり、ペーパーを掛けていますので尖ってはいません。
打ちキズなどが付きにくくするための処理でもあります。
フレーム端部は、ヤスリ掛けをして丸み（2、3ミリ程度）をとってあります。



Ａ：フレームのみの購入も可能です。
■間口：50ミリピッチで選択：348〜2348ミリ
■奥行：428、528、628ミリの３種から選択
■高さ：684ミリ（変更は、本体と同じ様に対応いたします。）



Ａ：現在、東京・銀座５丁目の「銀座書斎倶楽部」及び新宿１丁目の「403ギャラリー」に、 「SoHo Oredersize Desk」を展示して頂いております。



Ａ：カットサンプル［基本色・２割濃・４割濃］をご用意しておりますので、ご希望の方はご請求下さい。